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かがわの県産品一覧 さぬきの気候風土をゆりかごに"文化・歴史・伝統"を十分に活かした、香川を代表する県産品

食べて菜

食べて菜

みんなに食べてほしい、という願いから名づけられた「食べて菜」。この名前は、香川県内の小中学生を対象に公募し、決定しました。子どもたちの思いが詰まった名前を背負うこの野菜は、小松菜とさぬきなを交配して2009年にデビューしたものです。さぬきなと同様、シャキシャキ感があり、小松菜と比べて苦みが少ないのが特徴。食べて菜の大きな魅力は、栄養価にあります。カルシウムや鉄分は、なんとレタスの2倍!まずはこの新しい香川県の魅力を子どもたちに知ってもらいたい、という思いから、2009年は試験的に県内の小中学校の給食に導入。柔らかく、たくさん食べられる野菜なので、子どもたちにも好評でした。2011年からは本格的な出荷もはじまり、様々なPRを行っております。香川県が生んだ新しい野菜を一度お試しください。

旬の時期 11月~2月
主な産地 高松市、他

生産者の声

生産者名 高松市郷東町 森 博幸さん
団体名 香川県農政水産水産部農業生産流通課 野菜・果樹グループ
団体所在地 高松市番町4丁目1-10
おすすめの食べ方 おひたし、炒め物、サラダ、けんちゃん煮等

香川県生まれの「さぬきな」と、青菜の代表格「小松菜」の良い所を引継いで2006年(平成18年)に生まれたニューフェイスの野菜が「食べて菜」です。歯切れの良い食感と、苦味が少ない点を評価され、学校給食から徐々に広まっています。葉はアクが少なく、生で食べても苦味や青臭さが感じられないので、サラダやおひたし、炒め物と、様々な料理に利用できます。茎は野沢菜のような香りで甘味があり、漬物にすると最高の仕上がりになります。また、ケーキや蒸しパン等のスイーツに使うと鮮やかな若葉色になり、おいしくできあがります。食べて菜を使った試食会でも、「また食べてみたい」という方が多く、手ごたえを感じています。将来、小松菜のような全国版の野菜に成長することを夢見て、まずは、県内の普及を目指しています。

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