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レポート|12月1日(日)温活マルシェ
2019年12月30日
12月1日(日)は、体をぽかぽか温める「温活」をテーマに温かいスープや飲み物、体があたたまる冬野菜などの販売を行いました。
初出店!香川県観音寺市(かんおんじし)のイヅツみそ。
県内では買えない関西向けのサヌキ白みそや、11、12月限定販売の大豆の2.5倍米麹が入った甘い白みそ「白豊」などが並びました。
さぬき市観光協会ブースにて販売中の自然薯。
等外品1キロ 1500円、秀品1キロ3200円、1.5キロ4800円。
立派な自然薯は毎年、この時期の販売を待っているお客様がたくさんいらっしゃいます。
吉田製パン所の
白菜と里芋のクリームスープ、ガーリックトースト付。
ふとっちょすずめブースの
無農薬おやさいごろごろスープ。
甘みの全てを和三盆糖、糖蜜、白下糖と和三盆にとことんこだわったワッフル「ジャポネ」。写真はジンジャー味。
HOAN KIEM CAFEブースのオリーブ豚のフォー。
sanuki wasanbon HIYORIブースでは、この日限定の和三盆を使った美味しい食品を企画する 「kurure food lab.」 と千葉県で人気のパン屋さん「ベーカリーハイジ」のコラボ商品の和三盆シュトーレンが登場。和三盆モラセスを練り込み最後に和三盆糖でつつみこんでいます。
アグリカルチャーカンパニー森近ブースに登場した、獅子柚子(鬼柚子)。主に観賞用として栽培されています。
ZORA工房ブースの香川県産いちご「さぬき姫」のいちご飴。
生食用に開発されたさぬき姫はやわらかな食感で、ひと口食べれば果汁があふれるジューシーな果肉。
大好評!かがわ有機ネットワークブースにて開催したのリース作り。オリーブの葉やどんぐりや綿の実、かがわ有機ネットワークのみなさんが作ったハーブなどを飾り付けて自分だけのリースを作りました。
こちらも大人気だった畔家ブースで開催した稲わらを使ったお正月飾り作りのワークショップ。
農薬を使用せずに育てた稲で作ったお正月飾りです。
集いブースでは、あん餅つくりのワークショップも開催。
この日は会場でお餅つき行いました!
次回は年が明けて2020年1月5日(日)の開催予定です。
本年もたくさんのお客様、出店者のみなさまのおかげでさぬきマルシェを開催することができました。ありがとうございます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。