VENDERS出店者紹介
香川大学おむすび研究室
使用している県産品
おいでまい、イリコ、さぬきのめざめ、
親鳥、オリーブ漬け
県産のお米と具材を使用したおむすび
香川大学創造工学部、石塚昭彦ゼミの学生たちが県産のお米と具材を使用したおむすびを販売。研究の一環として、県産の具材を入れたおむすび5種類を販売し、嗜好やブランド価値観の調査を行なっています。
高松市の米屋の協力のもと、おむすびに適したお米<おいでまい>の炊き方にもこだわります。具材は香川ならではの食材を味、風味、食感で選び出し、県内外、海外の方にも評価してもらえるおむすびを提供します。
提供するおむすびは全5種類 。<イリコ>+油揚げ、<さぬきのめざめ>+ベーコン、<親鳥>+キャベツ、<オリーブ漬け>など、バリエーション豊富。5個セットや、おむすびに使用した<おいでまい>やパックごはんも販売。
消費量が減少し、生産体制を維持することが困難になっている「米」の魅力をアピールし、他の穀物と比べて、輸入に頼る必要のない「米」の復権を考えます。また香川県産の食材を使うおむすびから、香川県の漁業や農業を活性化させることを目的としています。
Instagram https://www.instagram.com/omusubi_lab_kagawa/
SDGsへの取り組み
消費量が減少し、生産体制を維持する事が困難になっている「米」の 魅力を宣伝し、 需要を喚起する。 他穀類と異なり輸入に頼る必要のない 「米」の復権をめざす。
瀬戸内海の食材を使ったおむすびの魅力を宣伝し、使用した食材の需要を喚起する事で香川県の漁業を活性化する。
香川県産の陸の食材 (米、野菜、果物) を使ったおむすびの魅力を宣伝し、 使用した食材の需要を喚起する事で、 香川県の農業を活性化する。