VENDERS出店者紹介

鶴亀園

使用している県産品

オリーブ
観賞用・食用のオリーブを栽培する農園
60種類以上のオリーブを取り扱う日本屈指の農園です。
盆栽からスタートした鶴亀園は、1988年にオリーブの生産を開始します。海外の生産者をめぐり、イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリアなど世界各地の全国の花市場を中心に、年間約5万本を出荷。観賞用から食用まで幅広い品揃えが自慢です。
「オリーブの品種で異なる魅力を紹介できればと考えています。広大な畑で独自の土を使って育てたオリーブは幹の太さが異なります。鉢でも、植え替えしてもしっかり育ちます」(園主、岡田大輝さん)
オリーブの木 5号(直径約15cm) 、6号(直径約18.5cm)など。オリーブの枝も販売します。
大きな商品は配送も可能です。
剪定したオリーブの枝は通常、産業廃棄物になりますが、チップにして堆肥として再利用。またなるべく除草剤を使わない畑づくりを心がけています。
HP https://turukame-olive.com/
SDGsへの取り組み
剪定した枝は産業廃棄物となりますが、チッパーの機械を使用して粉砕し堆肥として再利用しています。
除草剤を出来るだけ使わない畑作りを心がけています。