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LOVEさぬきさんリポート おいしさ・すばらしさを伝えます

第23回そうめん ツルッとノド越し!夏はやっぱり、小豆島のそうめん!

奈良県“三輪そうめん”、兵庫県“揖保乃糸”と共に、日本三大そうめんの一つに数えられる小豆島“島の光”。讃岐うどんに負けないくらい、滑らかな舌触りとコシの強さが特長。今回は香川県が誇る名産品、小豆島産手延べそうめんを梶さんがリポート。そうめん作り体験もしちゃいますよ~

地域からニッポンを元気にする、よしもとの一大プロジェクト“あなたの町に住みますプロジェクト”。
香川の住みます芸人“梶剛”さんが県産品をレポートしてくれます。

インタビュアープロフィール

写真:梶 剛(かじ つよし)

梶 剛(かじ つよし)

NSC大阪校22期生
2005年ムーディ勝山と“勝山梶”結成
2008年ABCお笑い新人グランプリ新人賞
2010年ピン芸人“梶剛”として活動
出身地:香川県三豊市
1981年3月28日生まれ

うどんのように太く長く愛される芸人を目指しています。これからの梶剛に乞うご期待!

400年以上の歴史を誇る小豆島そうめん

写真:400年以上の歴史を誇る小豆島そうめん

夏と言えばそうめん!ということで本場小豆島にやってきた梶さん。
作業が見学できる『小豆島手延そうめん館』を訪ねてきました。
案内していただいたのは代表の西山さん。「小豆島で手延そうめん作りが始まってから400年以上。
“島の光”のブランドができてからでも100年は経ってます」。想像以上の歴史の長さに梶さんビックリ。
また小豆島産の中でも、製品検査員が厳重にチェックしたものだけが“島の光”として出荷されるそうです。

そうめん作りは早朝から夕方まで!

写真:そうめん作りは早朝から夕方まで!

梶さんが『小豆島手延そうめん館』に着いたのは朝10時すぎ。
この時間帯からだと『小引(こびき)作業』や『門干(かどぼし)作業』などが見学できました。
「粉を捏ねるのは朝4~5時頃。早朝から始め、いくつもの作業を経てようやくお昼過ぎに乾燥作業ができるんです」。
観光写真でもよく見る美しいそうめん干し風景。あそこに至るまでに、こんなに時間と手間暇がかかっているとは!
気軽に食べていたそうめんに秘められた味へのこだわりに、梶さんも脱帽です。

そうめん作りをちょっとだけ体験。

写真:そうめん作りをちょっとだけ体験。

小豆島そうめんの特色は、延ばす際に純正ごま油を使うことと天日干し。
小豆島特産品のごま油と、雨が少なく日照時間が長い風土がおいしい麺作りを支えているのです。
ここで梶さんは、2本の干木に引っかけた麺を木箸で延ばしながら仕分けする『門干作業』を体験。意外と上手ですよ。
「上下の干木に渡された麺は1本につながっていて、長さが400~500mあります」。
またまた出てきた驚きポイント!「これが全部つながってるんですか!熟練の技やなぁ~」

できたてを試食!コシがあってモチモチ~

写真:できたてを試食!コシがあってモチモチ~

体験をした後は、おまちかねの試食です。2~3日前にできたばかりの麺で冷やしそうめんを作っていただきました。
「針みたいに細いのにすごいコシがあって、ツルツルっといける!」。見るからにピカピカの麺は、のど越しもバツグン。モチモチした食感は、小豆島手延べそうめんならではです。
「小豆島の人があんだけ時間かけて作ってるんやから、大事に食べなあかんな」。
これまでとはそうめんへの見方が、大きく変わった梶さんでした。

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