プロジェクト
【うどんに合う酒を考える会】新メニュー発表!
2012.10.30
うどんに合う酒を考える会では、「酒とうどんと酒菜」をテーマに、純米酒「さぬきよいまい」で楽しむ粋で新たな「うどん」の食べ方として、県産食材を使った新しい「酒菜(肴)」メニューを開発。平成24年10月22日(月)香川県社会福祉センターにて、6店舗から各2品で、合計12品の発表がありました。
■「酒菜(肴)」
・喜代美山荘花樹海
(讃岐三畜サラダ仕立て、秋豆・茗荷の白扇揚げと太刀魚磯辺揚げ)
・さぬき麺業(讃岐磯辺揚げ、讃岐三種揚げ)
・JRホテルクレメント高松(板目鰈一夜干し、穴子野菜南蛮酢掛け)
・高松国際ホテル(夢豚の和風グランメール、穴子煮こごり・三豊なす)
・道頓堀(茄子田楽、アスパラ胡麻焼)
・リーガホテルセスト高松
(鰆と蕪のスモーク、コーチン紹興酒風味)
今回発表を行なった店舗では、随時「酒、酒に合ううどん、酒菜(肴)」を食べれる新たなスタイルを提案し、あわせて、県内での他店舗への普及を行っていきます。