うどんに合う酒を考える会と県内の酒造メーカー3社が協力して2014年に開発した「うどんに合う酒」。
県内外の幅広い世代の人々に楽しんでもらいたいとの思いから、
発売以来 初めてラベルデザインを変更することに決定しました。
ラベルデザインは、“若い感性を取り入れてデザインを刷新したい”との考えから、
高松工芸高等学校のデザイン科の生徒に依頼し、応募総数は27作品にのぼりました。